自動ドアセンサー遮断カバー
三条市立大学のインターンシップの学生に、改善活動の一環で社員の指導の下、自動ドアセンサー遮断カバーを制作してもらいました。
レバーを下げセンサーを塞ぐことで、清掃中に閉じ込められる心配がなくなりました。
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現場改善の為に3Dプリンターで制作した作品一覧です。
三条市立大学のインターンシップの学生に、改善活動の一環で社員の指導の下、自動ドアセンサー遮断カバーを制作してもらいました。
レバーを下げセンサーを塞ぐことで、清掃中に閉じ込められる心配がなくなりました。
5日間のインターンを終えた学生たちにサプライズでKCロボのメダルを作製しました。3色で組み合わせてリアルに仕上げました。学生たちも喜んでくれたので良かったです。
市販の棚では丁度いい大きさがないため、サンドペーパの粒度ごとに棚分けし、寝かせて保管できる様な置き場を作製した。
径が細く、エアブローで飛んでしまうワークを押さえる専用治具を作製した。可変式でサイズ違いにも対応でき、幅を計算した溝もあるため、効率よく風を当て水分を除去できるようになった!
3Dプリンターでパーツを組み合わせてドラムを置く台を作製した。
傾斜もつけ取り出しやすくなった。
機械によって備え付けている工具の種類が変わるため、カスタマイズ性の高い工具置き場を作製した。管理しやすく効率UP!
それぞれのマイクロメーターに合わせスタンドを作成した。
すぐに使用したいマイクロを使用可能にし、箱からの出し入れにかかる時間とストレスを低減できた。
ハンドペーパーケースを作成しました。
ペーパー押し出し用のレバーを取り付けたことで、残量の確認と手前に押し出すことができてとても便利です。マグネットで固定し水回りがスッキリしました!
3DプリンターでKCロボットを作成してみました!
モデリング作業は難しかった分、完成した時の達成感もひとしおでした!
カレンダー用のミニ長岡工場を3Dプリンターで作成しました!
毎日開閉している水栓扉がビス留めで大変だった為、簡単に開閉できる扉を作成しました。創作意欲が暴走した結果、無駄に立派な仕上がりになりました。
実用性を持たせつつ、デザイン性にも拘りました。
展示会用に3DプリンターでQRコードを作ってみました。読み取ると会社のHPにアクセス出来ます!
試しに作ってみました。溝の数が倍になっています。青黒色のドラムは驚きの最大12連!!1!
展示会用に、キャッチーなデザインに仕上げました。
既存のケースに使えるカバーを作成しました。カバーがずれないようにサイズに気を付けました。
径毎に表示をし、取り出しやすくしました。
KCロボを立体化させました。重量上げの様な格好がポイントです。
KCロゴ・KCロボをマグネットにしました。唯一無二のマグネットを作ることが出来てとても満足しています。
工具だけでなく、スプレー缶も壁掛けに出来ました。取り易く戻し易いホルダーを作る事が出来ました。
ネジや工具を使わずにホワイトボードを固定できます。独特な形状にも注目してください。
装置に取り付ける物なので、強度を上げる為に厚めに設計しました。思ったより頑丈ですよ。
ホワイトボードの形状に合わせる事に苦労しましたが、唯一無二のスタンドクリップが出来て満足です。
マグネットで壁に貼り付けるためにずり落ちないように軽量化を念頭において製作しました。
接続部の腐食に悩まされていました。これを装着すれば少しの水滴なんてヘッチャラ♪
表示物の抑えにかたつむりマグネットを使い可愛く仕上げました。
まさか3Dプリンターでここまで実用的なネジが作れるなんて驚きです。
見附工場と長岡工場を3Dプリンターで作成し、ジオラマ風に撮影したものをカレンダーにしました。2024年は、3Dプリンター制作にもより一層力を入れてまいります!
弊社見附工場の外観をイメージしました。会社の制服を着た人物達があちらこちらで作業してるようですね。
胸元にはドットで「KClab」、背中にもドット絵でKCロボの図面・設計図を模したものをデザインしました。
KCラボのロゴを胸元にプリントした展示会ユニフォームです。
会社に到着して制服に着替える前からマスク着用を社内にてルール化しました。それに伴ってポスターを制作しました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて社内での感染拡大抑制の為に制作しました。
弊社の加工例、方法等をポップなイラストにしてカレンダーにしました。お気に入りは10月です。
TOKYO2020オリンピックの各種競技をモチーフにしたピクトグラムを作成し、会社の営業カレンダーの「月」を表示しました。
様々な会社目標や行動指針などあらゆる要素が経営理念に繋がっていくということを表現しました。